選手兼任コーチは日本特有? 米国でコーチ兼任が少ないわけワケ

2017.12.24(日) 00:00 パ・リーグ インサイト 新川諒
福浦和也選手(C)PLM ※球団提供

日本が誇る二刀流は大谷翔平選手だけではない。
打者・投手の二刀流ではなく、選手兼コーチとしての二刀流をこなす現役選手は毎年のように存在する。来シーズンに向けてもパ・リーグでは埼玉西武の松井稼頭央選手、千葉ロッテの福浦和也選手、北海道日本ハムの実松一成選手、さらには昨年まで北海道日本ハムに所属していた武田久投手も場所を社会人野球に移して選手兼コーチを担うことになる。
日本では引退後すぐにコーチ、または来シーズンの千葉ロッテマリーンズに見られるように監督となる選手たちもいる。そのためキャリアの終盤に差し掛かった際に、選手兼コーチという役職に付くのは自然な流れかもしれない。日本では先輩-後輩の文化もあり、年齢の上の者が下を指導するという文化が部活動時代から存在する。それがプロの世界でも多少なりとも残っているため、ベテラン選手がコーチ兼任になるということも当たり前になっているのではな...

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