3月3日、長崎で行われた埼玉西武と広島のオープン戦は、10対4で広島の勝利。埼玉西武は初回に得点したものの、広島の高卒ルーキー・小園海斗選手から一発を浴びるなどして、逆転負けを喫した。
先制に成功したのは埼玉西武だった。1回裏、1番・金子侑司選手と、続く源田選手が連打でチャンスを作ると、3番・秋山選手がセンターへの適時二塁打。わずか10球で広島・大瀬良投手から先制点を奪い、4番・山川選手のゴロと5番・森選手の適時二塁打でも追加点。試合序盤で3点のリードを握った。
しかし、初回から満塁のピンチを背負うなど不安定だった先発・郭俊麟投手が、3回表に2失点。2番手の佐野泰雄投手も、5回表に広島の鈴木誠也選手から一発を浴びるなどして4点を失い、3対6と逆転を許し...