オリックス・平野佳寿が明かした決断の過程 「球威やスピードで勝てない」40代、覚悟を決めて新球にも挑戦「スッキリとした気持ち」…引退手記(上)

2026年9月28日 11:00 スポーツ報知
25日のソフトバンク戦の9回無死、中村晃を三振に仕留めナインと握手する平野佳寿(中)(カメラ・朝田 秀司)

 今季限りで現役引退するオリックス・平野佳寿投手(42)が、25日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で引退セレモニーを行い、スポーツ報知に手記を寄せた。鳥羽高から京産大を経て、2005年の大学・社会人ドラフト希望枠で入団。オリックスで18年、大リーグでも3年間プレーした。オリックスの選手として初めて名球会入りを果たし、日米通算250セーブと200ホールドをクリア(258セーブ、205ホールド)したのは史上初の偉業。唯一無二の歩みや愛称「ピッペン」の秘話など、誠実な言葉で「21年分の一所懸命」...

続きを読む

関連チーム記事/TEAM