9月に右肘クリーニング手術を受けたオリックス・古田島成龍投手(26)が21日、大阪・舞洲の球団施設でブルペン投球を再開した。捕手を立たせて20球を投げ、早くも最速140キロを計測。「ひとつ(段階が)上がった。始まったなって感じ。ボールの質に関して、データを見ても手術前より全然いい」と納得... 続きを読む