【ソフトバンク】FA新大砲が古巣・西武の偵察隊を“逆解剖” 元同僚の結婚式秘話を披露

2024.2.14(水) 05:00 スポーツ報知
シート打撃3打席目、中前適時打を放つ山川穂高。捕手は谷川原健太 (カメラ・馬場 秀則)

 ソフトバンク・山川穂高内野手(32)が13日、古巣・西武の偵察隊を“逆解剖”した。宮崎キャンプのシート打撃。1死一、二塁想定で低め直球をしっかり叩くと、打球は鋭く中前に達した。二塁から周東が生還。実戦形式の通算5打席目で、西武からFA移籍後では初となる安打を適時...

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