今季、ともにチーム最多の10勝をマークしたロッテの種市篤暉投手(25)と小島和哉投手(27)が21日、ZOZOで契約更改を行い、種市は3400万円増の5200万円、小島は3700万円増の1億500万円でサイン。先発の柱として2位躍進を支えた左右の両雄は、悲願のVへ向けて来季もフル回転... 続きを読む