6月27日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われたファーム公式戦、東北楽天対オリックス1回戦は、3対1でオリックスが勝利。継投での「ノーヒットワンラン」を記録した。
オリックスの先発・山口廉王投手は1回裏、2四球で1死2、3塁とし、内野ゴロの間に1点を失う。2回裏は、走者を出しながらも無失点で切り抜けると、以降3イニングはいずれも3者凡退とし、5回76球無安打4四球3奪三振1失点でマウンドを降りた。
6回裏は富山凌雅投手、7回裏は川瀬堅斗投手が無失点。8回裏は、今季公式戦初登板の本田仁海投手が3者連続三振と圧巻の投球でつなぐ。投手陣の好投に応えたい打線だったが、8回まで計3安打と苦しい展開。それでも9回表、1死から横山聖哉選手が四球で出塁すると、シーモア選手の二塁打などで2死1、3塁の好機を演出する。ここで三方陽登選手に5号3ランが飛び出し、逆転に成功した。
2点リードにかわった9回裏は、阿部翔太投手が3者凡退で試合を締めた。3対1で勝利したオリックスは、山口投手が5回1失点で試合をつくると、リリーフ陣4投手も無安打投球でつなぎ、勝利を呼び込んだ。打線では、池田陵真選手が2安打を記録している。
敗れた東北楽天は、約1カ月ぶりの実戦登板となったウレーニャ投手が5回75球3安打1四球3奪三振無失点の好投。渡辺翔太投手も無失点でつないだが、辛島航投手が3イニング目で痛恨の被弾。打線も無安打に封じられた。
123456789 計
オ 000000003 3
楽 100000000 1
オ 山口廉王-富山凌雅-川瀬堅斗-○本田仁海-S阿部翔太
楽 ウレーニャ-渡辺翔太-●辛島航
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