
◆パ・リーグ オリックス0―2西武(8日・京セラドーム大阪)
西武は先発・平良海馬投手が8回3安打無失点で、23年に並ぶ自身最多の11勝目。オリックスとの4連戦初戦を制し、2連勝を飾った。
平良は初回、1死から山中に中前安打で出塁されるも、続く太田を遊ゴロ併殺打に打ち取り結果的に3人で終える立ち上がり。2、3回はいずれも3者凡退。4回は2死一塁から来田を3球三振に仕留めた。
5回は2死からこの日初めての四球を与えたが、堀を138キロスライダーで空振り三振に仕留め無失点で終える。5回までに費やした球数はわずかに62球という省エネ投球を続けた。
6回は2死一、二塁としたが来田を中飛に打ち取る。7、8回も無失点で切り抜けマウンドを降りた。
打線は両軍無得点のまま迎えた6回、1死二塁で4番・ネビンが左中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち先制。8回1死三塁では小島が二塁手強襲の適時内野安打を放ち、追加点を奪った。