
オリックス・曽谷龍平投手が、8日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発することが決まった。コンディショニング優先のため、6月10日のヤクルト戦(京セラドーム大阪)を最後に登録を外れていた左腕。ファームでの実戦復帰後は25球、49球と順調に球数を伸ばし、1日に行われたソフトバンク戦(タマスタ筑後)では4回4失点ながらも76球を投げていた。離脱前は8試合で4勝(3敗)を挙げていた左腕。「不安はないです。周りのいろんな方のおかげで、こうしてまた帰ってこられた。しっかりと感謝をして、明日はプレーで見せられたら」と力を込めた。
チームは7日の試合前時点で、CS圏内の3位・日本ハムとは6ゲーム差の4位。勝率5割からの上位追走へ、負けられない戦いが続く。「そのなかのひとつに僕も入れたらと思うし、まだまだ選手全員が諦めていない。一戦一戦、大事にやっていきたい」。常時150キロに迫る直球と、曲がり幅の大きな「ジェットコースタースライダー」で、再び打者を圧倒する。