
◆パ・リーグ 西武―オリックス(2日・ベルーナドーム)
西武はオリックス相手に2連勝。後半戦最初のカードを勝ち越し、2位を死守した。西口監督は試合後、「まだまだ大事な戦いが残ってるので、一戦一戦頑張っていきます」と気を引き締めた。
打線は1点を追う5回1死満塁で、蛭間拓哉外野手が右翼手の頭上を越える2点適時エンタイトルツーベースを放ち、逆転に成功。指揮官は「蛭間が打つか打たないかで今日の勝敗が決まるってところで本当によく打ってくれた」と絶賛した。1死二、三塁からは続く林安可外野手の二ゴロの間にさらに1点を追加した。
先発・武内夏暉投手は7回5安打1失点で8勝目。8回からはこちらも指揮官が「本当に頼りになるピッチャー」と目尻を下げたウィンゲンターが2番手として登板。2死一、二塁まで走者を進めたが、最後は太田を142キロスライダーで空振り三振に斬り、プロ野球タイ記録となる18試合連続ホールドをマークした。