
◆パ・リーグ 日本ハム6―1ロッテ(31日・エスコンフィールド)
日本ハムの新庄剛志監督が、試合後、熊本地震に言及した。
試合前に黙とうをささげ、球場では募金活動も行われた。指揮官は「被災者に対して、僕の口から言えることは、何とかしのいでくださいということです。その場にいる人間ではないので、それぐらいしか言いようがないですね」と語った。
新庄監督自身も阪神時代に起こった阪神大震災の際には、大きな被害があった阪神高速のすぐ近くに住んでいたという。「ニューヨークの同時多発テロや阪神大震災を経験しているので、その時は何とか乗り越えるぞ、という気持ちで生活していました。(被災者に)元気を与えられるような試合をしていきます」と静かに誓っていた。