
◆マイナビオールスターゲーム2026 全パ―全セ(29日・富山)
全パのオリックス・若月健矢捕手が「8番・捕手」で先発し、4回に本盗を成功させた。
先頭でヤクルト・星から中前打を放つと、楽天・村林の右前打で三塁へ進塁。続く西武・滝沢の初球に一塁走者・村林がスタートを切ると、捕手の阪神・坂本が二塁へ送球する間に本塁を陥れた。
球宴での本盗成功は、1978年2戦目の簑田浩二(重盗)、2004年2戦目のSHINJO(単独)、2006年2戦目の森本稀哲(重盗)に続き、史上4人目。“先輩”でもある日本ハム・新庄監督は一塁ランナーコーチを務め、喜びのあまり本塁方向にヘッドスライディングのパフォーマンスを見せた。