【西武】ドラ2・岩城颯空が1軍復帰戦で1回2安打無失点 「早く勝ってるところで」と守護神返り咲きに意欲

スポーツ報知

4番手で登板した岩城颯空(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(24日・ベルーナドーム)

 西武のドラ2・岩城颯空(はくあ)投手が、1軍戦復帰登板となったソフトバンク戦(ベルーナD)で1回2安打無失点。

 4点ビハインドの9回から4番手で登板。先頭の栗原は遊ゴロに打ち取った。続く川村には中前安打を打たれ、2死後に谷川原に右前安打を打たれて一、三塁としたが、最後は代打・今宮を三ゴロに打ち取り、無失点でマウンドを降りた。直球の最速は150キロだった。

 ビハインドの展開ではあったがファーム降格前と同じ9回のマウンドに舞い戻り、「早く勝ってるところで、勝ちにつながるピッチングをしたい」と守護神返り咲きに意欲を燃やした左腕。今後に向け「ストレートの空振りが取れていた部分もあったので、それをしっかり自分の武器として出していけたら。変化球でカウントを作ったり、もっと精度を上げていきたい」とさらなる向上を誓った。

 中大から25年ドラフト2位で西武に入団。ルーキーイヤーの今季は開幕から守護神を務めたが、6月に入ってからは打ち込まれる場面も目立ち、同24日に出場選手登録を抹消された。その時点での成績は26試合に登板して1勝1敗、2ホールド、18セーブ、防御率4・15だった。

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