【ソフトバンク】ドラフト1位・佐々木麟太郎の入団は「お待ちするだけです」「我々も正しいルートで情報を得ている」後藤芳光球団社長兼オーナー代行が明かす

スポーツ報知

オーナー会議に出席したソフトバンク・後藤芳光オーナー代行(カメラ・堺 恒志)

 ソフトバンク・後藤芳光球団社長兼オーナー代行(63)が16日、都内でオーナー会議に出席し、米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)の入団を「お待ちするだけです」と強調した。昨年秋のドラフト会議で1位指名した強打者は、米球界のドラフトでもマーリンズから8巡目(全体235位)で指名。15日までにマ軍入りを決めたことが判明しているが、“平行線”を主張した。

 複数のメディアが報じた佐々木の決断。それでも後藤社長は「報道は拝見しましたが、我々も正しいルートで情報を得ている。その情報をベースに」と含みを持たせた。マ軍との交渉期限は米東部時間の27日午後5時(日本時間28日午前6時)で、タカとの契約期限は今月末。近日中の意思表明が予想されるが、現時点での決着は認めず、最後は「楽しみにしています」と、笑顔で2度繰り返した。

 MLB公式サイトによると、全体235位の契約金の相場は23万9200ドル(約3870万円)。ソフトバンクは1億円+出来高払い5000万円の最高条件が濃厚だ。大きな差があるなか、夢であるメジャーへの道を巡る選択。結論は近い。

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