松坂大輔さん、首に打球直撃も好投の38歳・前田健太に「体が衰えてくる中、意識を変えながら投げられている」

スポーツ報知

力投する楽天の先発・前田健太(カメラ・竹松 明季)

 15日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・午後9時54分)のスポーツコーナーでは、楽天・前田健太投手(38)がオリックス戦に先発し、5回に打球が首付近を直撃するアクシデントに見舞われたが、7回4安打2失点。勝ち負けはつかず、今季3勝目とNPB通算100勝目はお預けになったが、好投でチームの2連勝に貢献したことを伝えた。

 番組には野球解説者・松坂大輔さんが生出演。前田の投球について「よく考えて投球しているなという印象ですね」と話し、「若い頃は球威で勝負できたり、バッターがわかっていても打てないスライダーがあったり。誰もが通る道ですけど、体が衰えてくる中で、今の前田健太投手は以前と今の意識を変えながら投げられているんじゃないかなと思いますね」と指摘した。

 「どうすればバットの芯を外せるか、タイミングを外せるのかという技術が、感覚的につかめてきたんじゃないかなと、見てて思いましたね。前田投手が長い間積み重ねてきた経験と投球術があるから出来たピッチングだったと思います」と解説した。

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