【オリックス】田嶋大樹が2回途中6失点で3敗目…6・13以来の4位後退 17年ドラ1左腕が正念場

スポーツ報知

2回2死満塁、周東佑京に一塁への適時内野安打を許した田嶋大樹(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ ソフトバンク8―5オリックス(24日・みずほペイペイドーム)

 オリックスがソフトバンクに逆転負けし、6月13日以来の4位に後退した。誤算だったのは、先発・田嶋だ。初回、正木に先頭打者アーチを被弾。味方打線が2点を勝ち越した直後の2回は、2死満塁から周東に一塁適時内野安打、近藤に押し出し四球、栗原に押し出し死球、牧原大に中前2点打を許し、1回2/3を6失点で3敗目を喫した。4回には片山、6回には入山がそれぞれ1点を失った。

 打線は1点を追う2回、2死二、三塁から宗が右越えに一時勝ち越しとなる6号3ラン。4点を追う5回は1死満塁から杉沢の中犠飛で1点を返すと、9回にも1点を返したが、反撃はここまでだった。

 田嶋は17年のドラフト1位で入団し、プロ9年目の今季は通算50勝に到達。ところが、6日の広島戦(マツダスタジアム)では4回5失点でファーム再調整となっており、1軍では2試合続けての早期降板と正念場を迎えている。

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