
千葉市、ロッテ球団、イオンモール株式会社の共同会見が2日、同市役所で開かれ、ZOZOマリンスタジアムの老朽化を受けて近隣に新球場を造る事業でドーム型を目指す方針などが発表された。
新球場は2034年のオープンを予定。屋根は開閉式ではなく固定式を想定しており、費用は従来の屋外型球場よりも約400億円増えて、総額1000億円超となる見通しであることも明らかになった。
24年ドラフト1位で青学大からロッテに入団して2年目の西川史礁外野手(23)はヤクルト戦(神宮)前に取材に応じ、「(ZOZO)マリンは(強風、暑さなどへの)慣れは必要。ドームになると関係がないので、いい球場ができるなと。ドームは涼しいですし、やっている時も暑さは全然違う。でも、外が嫌かと言われたら、僕はそうではない。人が集まる球場にしてほしいです」と期待を込めた。ドーム型が実現すれば、現状では楽天を除いてパ・リーグ5球団目となる。
◆発表された今後の検討スケジュール(予定)
2026年6月~ 基本計画の検討
27年3月頃 事業実施の判断、基本計画の策定
27年4月以降 基本設計等
34年頃 開業