【楽天】 中日に逆転負けで2連敗 三木肇監督「悔しいですし、明日…」今季ワーストの借金9 先制後に追加点奪えず敗戦

スポーツ報知

三木肇監督(カメラ・馬場 秀則)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 中日7―2楽天(27日・バンテリンドーム)

 楽天が中日に逆転負けを喫し、2連敗となった。

 先発した古謝が不安定だった。2点リードの初回に1点を失うと、1点リードの3回先頭で鵜飼に右中間への同点ソロを被弾。同点の4回は1死から石川に左翼席へ勝ち越しソロを浴びた。さらに1死二塁から山本に左翼線への適時二塁打。踏ん張り切れなかった。5回の攻撃で代打を送られて、交代。4回6安打4失点と試合をつくれなかった。先発した古謝について三木肇監督は「辰己が初回に良いかたちで打ってくれたんだけど、その裏のところ。立ち上がりは難しいけど、あそこがポイントだったかな。その後も(試合を)つくれなかったといったら、つくれなかったですね」と、先制直後に失点した投球を分岐点として挙げた。

 打線は初回に辰己の2ランで先制したが、その後は無得点。2、3回はいずれも先頭が出塁したが、走者を進められずに得点できなかった。次の点を奪えなかったことも結果に響いた。指揮官は「その話の通り。結果論なんですけど、ランナーを置いての攻撃もそうだし、先頭が出たのはね良かったんですけど」と悔しがった。

 交流戦に入って2戦2敗。借金は今季ワーストの9となった。このままズルズルいくことは避けたい。「こういう試合になってるんで、悔しいですし、明日何とか、と思います」と見据えた。

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