
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA1―7オリックス(26日・横浜)
オリックス・若月健矢捕手が、プロ野球544人目の通算1000試合出場を達成した。5回終了後、記念ボードが贈呈された。「忘れていました(笑)。今まで使っていただいた監督さんに感謝ですね」と、プロ13年目での到達を喜んだ。
この日は「8番・捕手」で出場し、先発・九里を8回1失点にリード。打撃では6回1死一塁でルイーズから右越えに適時二塁打を放ち、攻守で躍動した。「右投手から久々にヒットを打ったなという感じ。打たないと、本当にベンチに森(友)がいるわけですから。これは本当に申し訳ないというか…。頑張ります」と、同じ95年生まれの戦友の存在も励みになっている。
25年は、ゴールデン・グラブ賞とベストナインを受賞。「捕手ですから、しっかり捕ること。どの状況、どの場面でも、投手の得意球を要求できるような準備、これだけは心掛けているところ」と、責任感を口にした。
3月にはWBCにも出場。「今年、本当に難しい入りといえば入りだったんですけど…。もう忘れましたね」と、今はオリックスでの戦いだけに集中している。「これを機会に、僕も本当にしょうもない成績ですから、何かきっかけになれば。あしたの試合にまず、勝つことに集中したい」と、気を引き締めた。