【オリックス】九里亜蓮が8回3安打1失点でチーム最多タイ5勝目「本当にいい打者」宮崎敏郎から3打席連続奪三振

スポーツ報知

5勝目を挙げた九里亜蓮はファンの声援に応える(カメラ・堺 恒志)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA1―7オリックス(26日・横浜)

 オリックス・九里亜蓮投手が8回3安打1失点、7奪三振でエスピノーザに並び、チーム最多タイの5勝目を挙げた。115球の粘投でDeNA打線を寄せつけず、自身3連勝。それでも、「常に最後まで投げる気持ちは持っているので、これからもそこは変えずにやっていきたい」と、まだマウンドを降りたくなさそうだった。

 24年までは、セ・リーグの広島でプレー。「本当にいい打者。臆することなくゾーンで勝負しようという気持ちで投げていたので、それがいい結果になってよかった」と、4番に入ったDeNA・宮崎からは3打席連続三振を奪い、仕事をさせなかった。6回は、度会への初球に60キロの超スローカーブ。「一番、遅い球を投げたろうと(笑)。変に恐れることなく、目線を変える意味でもいい結果で終われた」と、空振り三振に仕留めた。

 この日は、捕手の若月がプロ野球544人目の1000試合出場を達成。「(状態は)めちゃくちゃいいというわけではないけど、本当に健矢がいろんなボールを使っていいリードをしてくれた。健矢の1000試合出場の試合で勝てたので、そこはよかった」と、女房役への感謝を述べた。

 チームは5年ぶり交流戦優勝へ、7得点で白星発進。プロ13年目の「鉄腕アレン」は「一試合一試合、みんな勝つためにやっている。また次の登板では、チームの勝ちに貢献できるようにやっていきたい」と前を向いた。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】九里亜蓮が8回3安打1失点でチーム最多タイ5勝目「本当にいい打者」宮崎敏郎から3打席連続奪三振