【オリックス】九里亜蓮が5回4安打1失点、3奪三振で降板…88球の粘投で4勝目の権利手にする「野手の守りに助けられて、なんとか粘って投げることができました」

スポーツ報知

オリックス先発の九里亜蓮(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(19日・京セラドーム大阪)

 オリックス・九里亜蓮投手が、5回4安打1失点、3奪三振で降板した。初回、2死から近藤に中前へ運ばれたが、栗原を中飛に封じて無失点。2回は先頭の柳田に中前打を許したが、山川を左飛に仕留めると、続く海野の左飛を左翼手・西川が素早く返球し、飛び出していた一塁走者・柳田が戻れず併殺で切り抜けた。

 2点リードの3回、先頭の周東にストレートの四球を与えると、二盗と二ゴロで1死三塁。続く正木に左前適時打を運ばれ、1点を返された。その後も2死一、三塁とピンチは続いたが、栗原を右飛に抑えて最少失点でしのいだ。4、5回は3者凡退に片付けた。

 88球を投げたところで、岸田監督は2番手・寺西へのスイッチを決断。九里は4勝目の権利を手にし、リリーフ陣に後を託した。「野手の守りに助けられて、なんとか粘って投げることができました。また次回に向けて、1イニングでも長く投げられるように、しっかり調整していきたいと思います」と振り返った。

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【オリックス】九里亜蓮が5回4安打1失点、3奪三振で降板…88球の粘投で4勝目の権利手にする「野手の守りに助けられて、なんとか粘って投げることができました」