【西武】新外国人右腕・ワイナンスが6回2失点で来日初登板勝利 「首位になったのが一番うれしい」

スポーツ報知

西武・ワイナンス投手

◆パ・リーグ 日本ハム3―6西武(17日・エスコン)

 来日初登板となった西武の新外国人右腕・ワイナンス投手は6回99球を投げ、5安打4四死球2失点。降板直後に味方が逆転し、うれしい来日初登板勝利を手にした。

 初回は3者凡退の立ち上がり。2回は右前安打、死球、四球で無死満塁としたが、大塚を133キロチェンジアップで空振り三振、進藤を143キロツーシームで二ゴロ併殺打に打ち取り、得点は与えなかった。

 3回は1死一塁から上川畑に左翼線への先制適時二塁打を浴びる。2死三塁となってからは前日の同戦で決勝弾を放ったレイエスに左前適時打を打たれ、2点目を失った。

 4回は一転して3者連続三振に抑える。5回も3人で終えたが、6回は2死から連続四球を与えるも、無失点で切り抜けた。

 チームは試合前時点で首位・オリックスとゲーム差0・5の2位につけており、この日オリックスが敗れたため、西口政権初、40試合以上消化時点では22年9月1日(122試合消化時点)以来1354日ぶりの首位に浮上。粘投でチームの勝利をたぐり寄せた右腕は「チームが逆転勝ちするために点差を最小限に抑えて投げられたのが良かった。今日で首位になったので、それが一番自分の中ではうれしい」と胸を張った。

 西口監督も「序盤ちょっと制球に苦しんでるかなというふうに見受けられたけど。なんとか試合を作ってくれて、しかもワイナンスに勝ちをつけることができたということは非常に大きかったと思うし、また次の登板頑張ってくれるんじゃないかな」と評価した。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【西武】新外国人右腕・ワイナンスが6回2失点で来日初登板勝利 「首位になったのが一番うれしい」