
◆パ・リーグ ロッテ―オリックス(17日・ZOZOマリンスタジアム)
オリックスがロッテに逆転負けし、今季2度目の同一カード3連敗、初の4連敗を喫した。直近7試合は1勝6敗と苦戦。0・5ゲーム差の2位・西武がこの日の試合で日本ハムを下したため、4月19日から守ってきた首位の座を明け渡した。
先発・曽谷は6回6安打3失点で3敗目。88球の粘投で先発の役割を果たしたが、1点リードの6回2死からソトに浴びた逆転3ランが痛かった。岸田監督は「あの回の一発だけですよね…。そこまではいい感じにきていましたけど」と顔をしかめた。
打線は3回、4番・太田が4月17日のソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)以来、自身1か月ぶりとなる3号ソロで先制。2点を追う8回は2死一、三塁から宗の左前適時打で1点差に迫った。打線全体では、11安打をマーク。指揮官は「全体としては惜しかった。辛抱どころで我慢してやっているなか、上がってきていると思う。大阪に帰って、いい流れになるようにやっていきます。粘って粘って、一戦一戦やるしかない」と前を向いた。