
◆パ・リーグ 楽4―3ソフトバンク(16日・楽天モバイル最強パーク宮城)
ソフトバンクが今季初の4連敗を喫し、借金1となった。DeNAからトレードで移籍後、2試合目の出場となった山本祐大は「7番・捕手」でスタメン。移籍後初安打を含む、マルチ安打を記録した。
2回1死一塁の1打席目に左前打を放ってチャンスメイク。その後の庄子の先制中犠飛につなげると、6回2死の3打席目にも左前へ運んだ。ソフトバンクでの初安打に「ホッとしました。(複数安打も)出るに越したことはないので、すごく良かった」と振り返った。
捕手としては、先発を務めたスチュワートをリードした。初回から相手の粘りもあり、28球を要する立ち上がりとなったが「なんとか粘り強く投げてくれていた」と、4回まで無失点投球。しかし、2―1の5回1死二塁から、黒川に右翼へ適時二塁打を許したところで降板した。山本祐は「カーターも僕のこと分からないなか、すごく粘り強く信用して投げてくれた。次は勝たせれるように」と、スチュワートとのリベンジ白星を誓った。