ロッテの石垣元気が9日、巨人との二軍戦でZOZOマリンスタジアムデビューを果たした。
石垣は3-1の7回に登板すると先頭の荒巻悠を2球で追い込み、139キロのスプリットで3球三振。続く浅野翔吾に2ボールから3球目の138キロカットボールをレフトへ二塁打を打たれると、岡田悠希に四球。二死後、増田大輝に四球で満塁にしてしまうと、皆川岳飛に押し出し四球を与えたところで、降板となった。0回2/3を投げ、奪三振1、被安打1、1失点。MAXは155キロだった。
石垣は「ワクワクした気持ちで今日を迎えたのですが、正直マウンドに上がったら少し地に足がついていない感覚でした」と振り返り、「ただ、ZOZOマリンのマウンドは投げやすかったですし、風も特に気になりませんでした」と続けた。
「今日は指にかかった球は1、2球程度だったので、出力を上げながら、どれだけ質のいい真っすぐを投げられるかが大事だと思っています」とストレートの重要性について口にし、「テーマは先頭打者を抑えることだったので、その点はよかったですが、ランナーを出してからの投球には課題が残りました」と反省点を口にした。
「今後は先頭打者を抑えることと、ランナーを出してからの投球をしっかりイメージして、次の試合に臨みたいと思います」と意気込んだ。