【ソフトバンク】小久保裕紀監督は殊勲打の笹川吉康に守備の甘さをチクリ 「取り組み変わっていない。話しました」ギータ2世への期待の裏返し

スポーツ報知

9回1死一、二塁、左越え3ランを放った栗原陵矢を祝福する小久保裕紀監督(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ ソフトバンク7―1オリックス(28日・京セラドーム)

 ソフトバンクは今季初昇格の笹川吉康が「8番・右翼」のスタメン起用に応え、7回の同点適時打を含むマルチ安打を放った。

 「ギータ2世」と呼ばれる23歳の大型外野手は、3月22日のオープン戦最終戦の広島戦(マツダ)で、雨が降る9回2死一塁から後逸。試合前の時点で決まっていた開幕1軍が取り消しになっていた。

 2軍で3本塁打と結果を残しての1軍昇格。しかし、小久保監督は「打撃はここ何試合か良かった。(2軍の試合では)守備の取り組みはあまり変わっていない。それは話しました。起爆剤になったのは間違いない。(試合前の練習では)同じミスしないという取り組みには見えました。話したのは今日、あいさつに来たとき。2軍に行っていて同じ姿。雨の中、2軍でもフライを落としていた」と、期待の裏返しとして、守備への意識改革の注文を忘れなかった。

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【ソフトバンク】小久保裕紀監督は殊勲打の笹川吉康に守備の甘さをチクリ 「取り組み変わっていない。話しました」ギータ2世への期待の裏返し