
◆パ・リーグ 楽天―西武(25日・楽天モバイル最強)
西武・武内夏暉投手(24)が25日、楽天戦(楽天モバイル最強)に先発し、今季ワーストの4回5失点で降板。7安打3四球とリズムに乗れず、2勝目とはならなかった。
2点を先制してもらった直後の初回。1死一塁から3番・村林に10球目を右前打され、4番・浅村に8球目を中前2点適時打とされるなど決め球の威力を欠き、この回だけで32球を要する苦しい立ち上がり。2点リードの4回。先頭から四球と安打で無死一、二塁と再びピンチを招くと、辰己に逆転3ランを被弾。2球続けたカーブを今季新設された右翼のホームランゾーンに放り込まれた。
4回まで全てのイニングで得点圏に走者を背負い、93球と球数がかさんだ。24年の新人王は防御率5・26で4勝止まりだった昨季から雪辱を期す一年。次回までに修正を図りたいところだ。