【西武】ネビンが24日の2軍戦で待望の実戦復帰へ「1日も早く1軍でプレーしたい」 離脱中も常に1軍戦チェックのチーム愛

スポーツ報知

3軍の選手とともに打撃練習を行う西武・ネビン内野手(カメラ・大中 彩未)

 左脇腹の違和感で調整が遅れていた西武のタイラー・ネビン内野手が、24日の2軍・DeNA戦(ベルーナD)で実戦復帰する見込みとなった。

 この日はカーミニークで3軍選手に交じって走塁練習を行った後、一塁でノックを受け軽やかな動きを披露。フリーバッティングでは、柵越えも放った。

 状態がなかなか上向かず開幕から約1か月が経過してからの実戦復帰となり、「試合は楽しみですし、試合を家のソファでテレビで見るのはもう飽きた。1軍になるべく早く帰れるように頑張りたい」と率直な思いを明かしたネビン。離脱中も常に1軍の試合をチェックするなどチーム愛は健在。22日の試合に勝利して今季初の3連勝を飾ったチームについては、「(ルーキーの)岩城投手とか小島選手がすごく活躍してくれてますし、あの2人の存在感というのは今のチームの状態の良さにつながってるかな」と分析する。

 指揮官が唯一今季のレギュラーを明言していた助っ人。来日2年目の今季は、家庭の事情により2月の春季キャンプは途中合流。キャンプ中には背中の張りを訴え調整が遅れていたが、3月10日に1軍に合流。ところが、同13日には左脇腹の違和感で再び試合を欠場するなど、コンディション不良が続いていた。

 今後は状態を確認しながら1軍合流を目指す予定。「まずは自分の状態を100%にして、1日でも早く1軍に戻ってプレーしたいという気持ちはある」。昨季は正一塁手として137試合に出場。打率2割7分7厘、21本塁打、63打点の活躍でチームを主軸としてけん引し、ゴールデン・グラブ賞も受賞した。頼もしい助っ人が戻ってくる日は、すぐそこまで来ている。

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