
◆パ・リーグ 日本ハム3―15西武(19日・エスコンフィールド)
日本ハムのドラフト1位・大川慈英投手(22)が3―5の8回にプロ初登板を果たしたが、1アウトしか奪えず2安打5失点のほろ苦デビューとなった。
先頭の渡部を中飛に仕留めるも、続く林安可の打球を二塁・奈良間が失策、山村に右前打で1死一、三塁のピンチを招き、長谷川の一塁へのセーフティスクイズを清宮幸の野選、悪送球で失点すると、そこから5失点。4番手・池田に交代するも源田に満塁本塁打を浴びるなど、この回に8失点と流れを止められず。悔しい初登板となった。
試合前には、「気が引き締まるというか、これから一番は楽しみというのと、これから今の自分がどれだけ通用するのかっていうのは、投げて確かめたい」と話していた。
チームは8回に3失策、2野選、大川の暴投もあり8失点。失策数は開幕から20試合で20個に到達した。