【西武】栗山巧が9回2死から今季初打席で意地の中前打も…逆転負けで4位浮上はならず

スポーツ報知

9回2死一、二塁、中前に安打を放つ、栗山巧(カメラ・古川 剛伊)

◆パ・リーグ 日本ハム5―3西武(18日・エスコンフィールド)

 西武は逆転負けを喫し、連勝とはならず。4日以来の4位浮上も逃した。

 先発・武内夏暉投手は5回まで4安打無失点の好投。ところが、2点リードの6回無死一、二塁で奈良間が放った打球が左脚を直撃しそのまま緊急降板。後を受けた救援陣が打ち込まれ、この回一挙5点を失った。

 武内は昨年8月5日の同じエスコンでの日本ハム戦でも五十幡のピッチャー返しを左脚に受けて負傷降板しており、2年連続の悲劇となった。

 打線は両軍無得点の6回1死二、三塁で山村が前進守備の二遊間の間を抜く2点中前適時打を放ち先制に成功したが、その後はなかなか見せ場を作ることができなかった。

 しかし最後の最後に意地を見せた。今季限りでの引退を表明し、この日出場選手登録された栗山巧外野手は9回2死一、二塁から代打で登場して中前打を放ち、通算2151安打目をマークした。続く桑原が押し出し四球を選んで2点差としたが、源田は見逃し三振で、ミラクルを起こすには至らなかった。

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【西武】栗山巧が9回2死から今季初打席で意地の中前打も…逆転負けで4位浮上はならず