【西武】2年目左腕・冨士大和が出場選手登録抹消 「実力不足」 ファームでは先発調整も

スポーツ報知

西武・冨士大和

◆パ・リーグ 西武―オリックス(2日・ベルーナドーム)

 西武の2年目左腕・冨士大和投手が2日、出場選手登録を抹消された。

 この日は試合前練習に参加し調整した左腕。「変化球が明確に課題というのが分かっているので、そこをファームでやっていこうと強い気持ちでいる。最初の試合で打たれたり、昨日の試合も抑えてはいるけど正直、自分の中では苦しいなと思っていたので。実力不足ですね」と再び1軍の舞台に戻るその日まで、己とじっくり向き合う。西口監督は抹消となった理由について「直球とチェンジアップだけでは苦しい」と説明。1軍では中継ぎとしての登板だったが、ファームでは先発としても登板し、変化球に磨きをかける予定だ。

 大宮東から24年育成ドラフト1位で西武に入団。今春は1軍の宮崎・南郷キャンプを完走し、開幕直前の3月24日に支配下に昇格した。プロ初登板となった同28日・ロッテ戦(ZOZO)では1死も奪えず5安打5失点で降板。1日・オリックス戦(ベルーナD)では4点ビハインドの8回から3番手として登板し、2回2安打3奪三振無失点と雪辱を果たしていた。

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