【オリックス】杉本裕太郎が「世界基準」のラオウへ ドジャース・山本由伸と再会「僕なんて、もっともっと練習しないと…」

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(左から)オリックス時代の山本由伸とオリックス・杉本裕太郎

 オリックス・杉本裕太郎外野手(34)が21日、来季へ「世界基準」の飛躍を誓った。筋力強化やピラティスなどで自主練習している今オフ、ドジャース・山本由伸投手(27)と再会。一昨年まで同僚だったエースと夕食を楽しみ、計り知れない刺激を受けた。

 昨年も計画しながら、延期となっていた食事会。「由伸がちゃんと覚えていた。『連れて行ってください』って」とスケジュールが合わなかった山本の誘いで実現した。「今までと変わらない由伸がいました」。3連覇メンバーの宗や福田を交え、杉本が予約しておいた焼きふぐを堪能。野球談義に花を咲かせた。

 「由伸から聞いて、驚いたのは『みんな、ものすごく練習をする』ということです」。今季は4年ぶりに規定打席をクリアし、チーム最多の16本塁打を記録。世界一の雰囲気を伝え聞き「僕なんて、もっともっと練習しないと。頑張らないと」と決意を新たにした。

 オリックスからメジャーの舞台へ羽ばたき、ワールドシリーズでも男を上げた後輩。「まだまだ頑張りましょうね!」とうれしい言葉ももらった。来年4月に35歳を迎えても、ラオウの心技体は天井知らず。突き抜けるきっかけとなりそうだ。(長田 亨)

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