
楽天にドラフト4位指名された学法石川・大栄利哉捕手(18)が15日、福島県内で入団交渉を行い、契約金3500万円、年俸550万円(金額はいずれも推定)で契約合意した。同校の佐々木順一朗監督から、ドラフト翌日に「ここからだからな」と声をかけられ、身が引き締まった思いだったという。「本当にその通りだと思って、喜ぶのはやめてしっかり練習に励んできた」。ドラフト指名がゴールではなくスタートだと改めて実感した。
高校3年間で様々な言葉をかけられた中で心に残っていることを問われると、「心配をかけない選手がいい選手、とずっと教えてもらっていた。自分の姿を見て(周りが)不安になると迷惑をかけますし、結果が良くなくてもチームのみんなに迷惑をかけないように明るく振る舞うことを3年間やってきた。プロの舞台でも厳しいことはあると思うけど、その中でも持ち味の笑顔を貫き通してやっていきたい」と話した大栄。意識することなく自然に出るという笑顔を、「1番見てもらいたいです」としっかりアピール。周囲を明るくさせる満面の笑みで多くのファンを魅了していく。
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