【オリックス】5時間超えの死闘の末に今季2度目ドロー 「8回の男」椋木蓮が踏ん張れず…エスコン3連敗の悪夢も振り払えず

スポーツ報知

オリックスの岸田護監督

◆パ・リーグ オリックス4―4西武=延長12回=(3日・ほっともっと神戸)

 オリックスが西武に5時間超えの死闘の末に引き分け、今季2度目のドロー決着となった。

 1点リードの8回、5番手・椋木が2死二塁から蛭間に同点の右中間適時二塁打を献上。ここまで「8回の男」としてリーグ最多20ホールドを積み上げてきた右腕が、自身7試合ぶりの失点と踏ん張りきれなかった。9回からは守護神・マチャドが今季2度目の回またぎ。8投手のリレーで、逆転は許さなかった。

 打線は2回、森友が右越えに先制の6号ソロ。上半身コンディション不良から復帰後初アーチで2年ぶりの4番起用に応えると、同点の3回は紅林、太田の適時打で3点を追加した。それでも、4回以降は得点を奪えず。エスコンフィールドで3連敗した悪夢を、この日も振り払うことができなかった。

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