◇埼玉西武対福岡ソフトバンク 第15回戦(24日・ベルーナドーム)
福岡ソフトバンク・栗原陵矢選手が12球団最速の今季30号到達。
先発・上茶谷大河投手がネビン選手に先制弾を浴び、0対1で迎えた4回表。先頭の周東佑京選手と近藤健介選手が連打でチャンスメイクすると、4番の栗原選手に打席が回る。初球、捕手が内角高めを要求したボールが真ん中に入り、それを振り抜いた打球は左中間スタンドへと飛び込み、逆転の一発となった。
この一発で12球団最速の30号到達。今季は本塁打数ではすでにキャリアハイを更新し、打点も2024年の自身最多87打点まであとわずか。本塁打は8本差をつけてリーグトップ、打点もチームメイトの近藤選手とトップを争っている。
◇栗原選手 コメント
「絶好のチャンスで回してもらい、ここを絶対に生かそうと思いました。しっかり自分のスイングができたと思います。スタンドまでいくとは思いませんでしたが、ホームランと最高の形になって良かったです」
文・丹羽海凪
