7月12日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと埼玉西武の第15回戦は、12対1で埼玉西武が勝利した。
打線は初回、西川愛也選手、小島大河選手の安打で1死1、3塁とすると、ネビン選手の犠飛と林安可選手の4号2ランで3点を先制。中盤は、4回表に林安可選手の2打席連続となる5号ソロ、5回表に西川選手、滝澤夏央選手の連続適時打で得点を重ね、リードを6点に広げた。
先発の隅田知一郎投手は5回2死まで完全投球とし、安打を許した5回からも本塁は踏ませず。7回裏には連打から2死1、3塁のピンチを背負ったが、後続の吉田賢吾選手を1球で内野ゴロに打ち取り、7回100球4安打無四死球5奪三振無失点で降板した。
終盤の8回表には無死満塁からカナリオ選手の2点適時打が生まれ、なおも1死満塁として小島大河選手の3号満塁本塁打でスコアは12対0に。救援陣は8回裏を森脇亮介投手が無失点でつなぐと、9回裏は上田大河投手が1点を失ったものの、大差は変わらず試合終了。
勝利した埼玉西武は、隅田投手が今季7勝目。打線は小島選手がプロ初の満塁弾を含む3安打など計14安打12得点とつながりを見せた。一方の北海道日本ハムは、福島蓮投手が4.0回87球7安打無四死球4奪三振6失点と試合をつくれず。打線も最終回の1点にとどまり、大敗を喫した。
123456789 計
西 300120060 12
日 000000001 1
西 ○隅田知一郎-森脇亮介-上田大河
日 ●福島蓮-金村尚真-齋藤友貴哉-上原健太
文・西嶋葵
