
◆パ・リーグ オリックス0-2日本ハム(26日・京セラドーム大阪)
オリックス・平野佳寿投手は指導者の顔に戻った。25日のソフトバンク戦(京セラD)で引退セレモニーを終え、日米通算21年間のプロ野球人生に区切りをつけたレジェンド守護神。この日は山田と西野の引退セレモニーを見届け「2人ともかわいい後輩なので。本当にお疲れさま、という思いです」とねぎらった。投手コーチを兼任しており、27日に行われるファーム・リーグの最終戦(広島戦・シティ信金)に同行。「しっかり投手の方も見ないといけない」と切り替えていた。
23年までオリックスに在籍した日本ハム・山崎福也投手も最後まで球場に残り、引退セレモニーを見届けた。山田は同じ左腕の先輩として尊敬し、西野とは同じ14年のドラフトで入団。平野の引退セレモニーが行われた25日のソフトバンク戦(京セラD)も来場していた。「僕にとって大好きな先輩なので」と2人に花束を贈呈し、元チームメートに交じり胴上げにも参加。「しっかりと目に焼き付けることができて良かったです」と感慨深げだった。