
◆パ・リーグ 日本ハム6―9オリックス(20日・エスコンフィールド)
オリックスは今季2度目の先発全員安打と打線がつながり、日本ハムに快勝した。西川が8回に2試合連発となる13号ソロを放ち、日本ハム・レイエスに並んでリーグ最多の149安打目をマーク。6試合連続で1番起用した岸田監督は「積み重ねでしょうからね。毎試合、毎試合の」と、自身初の最多安打へ前進した主軸の活躍に目を細めた。
投げては、先発の高島が6回4失点で7勝目。指揮官は「高めの真っすぐも武器ではあるけど、低めも大事。そういうところを意識して投げていたんじゃないかな」と及第点を与えた。5点リードの9回は、4番手の才木が無死満塁のピンチを招くと、抑えのマチャドを投入。「セーブシチュエーション(だったから)です」と説明し、2点にとどめた守護神はリーグ最多タイの33セーブ目を挙げた。