【楽天】吉井理人監督が言及した“野球のセオリー”「下位打線を出してしまうと…」サヨナラ負けで4連敗

スポーツ報知

吉井理人監督

◆パ・リーグ ロッテ3x―2楽天(8日・ZOZOマリン)

 楽天がロッテにサヨナラ負けを喫し、4連敗となった。今季ワーストの借金28になった。

 先発した前田健は両チーム無得点の3回に先頭の井上に左翼へのソロを被弾。先制点を献上した。その後はテンポ良くアウトを重ねていたが、同点の5回に2死から9番の山崎剛に三塁打を浴びると、藤原に勝ち越しの中前適時打を許した。6回8安打2失点で降板。今季5勝目&日米通算170勝目は逃した。

 1点を追う9回に追いついたが、直後に西口が1死から連続死球。最後は山口にサヨナラ打を浴びて敗れた。

 吉井監督は下位打線に出塁を許して、失点した場面について指摘。「西口はいつ通りには見えました。ただ、前田健太にも言えるんですけども、やっぱり下位打線を出してしまうと上位につながって、あのような展開になってしまう。それは野球のセオリーですけど、しっかり考えた上でピッチングしてほしい」と求めた。

 打線はロッテ先発の田中晴に苦戦。7回まで1得点に封じられた。吉井監督は「こっちの指示の出し方がまずかった。指示とは違うピッチングをされたということですよね。なのでバッターたちはトライしてくれたんですけども、こちら側の作戦、指示が逆だったということ。選手たちは頑張ってくれた」と、責任を背負った。

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