
オリックス・九里亜蓮投手が「先発完走」を宣言した。開幕ローテーション入りした投手で登録抹消がないのは一人だけで、チーム最多の140回1/3を消化。シーズンも残り18試合となり「どういう状況でも最後まで投げたいし、投げなければいけない」と責任感をにじませた。
CS進出を目指してきたチームも3位・日本ハムまで11・5差と極めて厳しい状況。九里自身も3連敗中で、ジェリーに続いて9日の西武戦(ほっともっと神戸)に先発予定だ。この日は大阪・舞洲で投手練習に参加。「先発の仕事をやり遂げたい。応援してくれる人、球場に来てくれる人たちのためにも、1試合でも多くいい姿を見せたい」と闘志満々だった。