
オリックス・高島泰都投手(26)が4日のロッテ戦(京セラドーム大阪)に先発することが3日、決まった。8月29日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)では、5回を4安打1失点で5勝目。昨季までの通算4勝を上回る白星を積み上げてきた右腕にとって、中5日は自身初で「1イニングでも長く投げたい。まずは5回、そこから1イニングずつ伸ばしていければ」とテーマを設定した。
25年はロングリリーフとして、唯一無二の存在感を発揮。「先発でいきたい」と誓った今季は「5勝」と「100イニング」を目標に掲げてきた。ここまで九里、エスピノーザ、ジェリーに次いでチーム4位の81回2/3を消化。「勝ち星もイニングも、できれば伸ばせるだけ伸ばしていきたい」と意欲十分だ。
チームは2日の楽天戦(盛岡)でブルペンデーを採用し、岸田監督は6投手を投入。岩崎、山岡、権田が複数イニングを投げており「きのう(2日)はブルペンデーだったので、そういうことも考えながら…」と責任感をにじませた。この日は大阪・舞洲で調整。CS進出は極めて厳しいが、154キロ右腕がマウンドで成長を示す。