【ソフトバンク】決勝点につながる失策犯した栗原陵矢「何もないです。何とでも書いてください」勝負の9月に求められる選手会長の姿

スポーツ報知

ソフトバンク・栗原陵矢

◆パ・リーグ 日本ハム2ー1ソフトバンク(1日・エスコンフィールド)

 ソフトバンクが接戦を落とした。モイネロは8回2失点(自責1)と力投したが、打線は山崎、堀、柳川の前に奪ったのは1点のみ。2位・西武も敗れたため、優勝マジックは18に減った。

 1―1の8回先頭。野村が三遊間に放ったゴロに三塁・栗原がランニングスローを試みたが、これが悪送球となった。その後2死三塁とされてカストロに中前へ運ばれて失点。9回の打席では無死一塁で空振り三振に倒れ、試合後は「何もないです。何とでも書いてください」と言葉を残してバスに乗り込んだ。

 精いっぱいのプレーの中で起きた失策。小久保監督が「主力なので。選手会長なので。やるしかないでしょ」と奮起を促せば、本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチも「気持ち的には沈んでしまうこともあるとは思うけど、優勝がかかってる戦いの中で自分だけにスポットを当てずに、もっとチームにスポットを当ててほしい」とリーダーとしての姿勢を求めた。リーグ3連覇に向けて、ラストスパートの9月。真価が問われる1か月になる。

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【ソフトバンク】決勝点につながる失策犯した栗原陵矢「何もないです。何とでも書いてください」勝負の9月に求められる選手会長の姿