古謝樹が今季2度目の完投 8回2安打1失点も援護なく敗戦投手に

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東北楽天ゴールデンイーグルス・古謝樹投手 ©パーソル パ・リーグTV
東北楽天ゴールデンイーグルス・古謝樹投手 ©パーソル パ・リーグTV

◇北海道日本ハム対東北楽天 第19回戦(9日・エスコンフィールド)

 東北楽天の古謝樹投手が8回2安打無四死球6奪三振1失点の好投を見せた。

 前回登板の福岡ソフトバンク戦で6回途中6失点(自責点2)と悔しい投球となった古謝投手。今試合では初回からテンポ良い投球で打者1巡目を完璧に抑えると、2巡目も相手に付け入る隙を与えず、6回まで完全投球とする。

 しかし7回裏、先頭の五十幡亮汰選手に安打を浴びると、犠打で1死3塁に。続く万波中正選手を打ち取った当たりが前進守備の内野の頭上を越え、先制される。その後は併殺で切り抜け、8回裏も3者凡退。8回86球と球数も少なく2安打1失点としたものの、援護なく勝利とはならなかった。

 今季2度目の完投をマークするも、いずれも負け投手に。5月16日に1勝目を挙げて以来、白星から遠ざかっている。チームも6位と苦しい戦いが続いているが、次回は援護を呼び込み勝利を手にしたい。

文・丹羽海凪

記事提供:パ・リーグ インサイト

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古謝樹が今季2度目の完投 8回2安打1失点も援護なく敗戦投手に