
◆パ・リーグ ソフトバンク7―5日本ハム(5日・みずほペイペイドーム)
日本ハムはソフトバンクに敗れ、ソフトバンクに優勝マジック37が点灯した。ビジターでの同戦は8戦8敗で、対戦成績は2勝14敗となった。自力優勝の可能性が消滅した。
打線は初回に郡司の中犠飛で幸先良く先制した。しかしその裏、先発・北山が先頭の正木を四球で歩かすと、周東の二ゴロを二塁・山県がファンブル。慌てて二塁にトスした送球も逸れ、一気に無死二、三塁のピンチとなった。続く近藤の二ゴロで同点に追いつかれると、栗原に左前へ逆転適時打、牧原大に右前適時打を浴び、この回一気に3点を奪われた。2回にも近藤に右翼線への2点適時二塁打を浴び2点を追加された。北山は今季最短の2回6安打5失点で降板した。
打線は3回に万波が2年連続の20号ソロで1点を返すと、6回に有薗が押し出し四球を選び、代打・清宮幸の右前への適時2点打で同点に追いついた。
それでも5―5の8回、島本が野村に決勝2ランを浴びた。