
◆パ・リーグ 西武―日本ハム(23日・ベルーナドーム)
西武先発・隅田知一郎投手が4回9安打3奪三振3四球7失点(自責4)で降板した。7失点は、21年ドラフト1位で入団して以降、自身ワースト記録となった。
初回は2死からレイエスに左翼線への二塁打を打たれるも、後続を断ち無失点の立ち上がり。2回は先頭の吉田に右中間への二塁打、2死二塁としてからは2者連続の四球を与え2死満塁とするも、水野を二ゴロに抑え切り抜けた。
ところが味方が1点を先制した直後の3回、2死から連打で2死一、三塁とすると、野村に内角116キロカーブを捉えられて逆転弾となる13号3ランを被弾する。
4回は水野の二ゴロを二塁手・滝沢がファンブルして出塁を許し、1死一塁としてからレイエスに21号2ランを被弾。その後、安打と四球、自身のボークで2死二、三塁としてから、細川に2点左前適時打を打たれ、この回一挙4失点でさらに点差を広げられた。