
◆パ・リーグ 楽天3―6西武(19日・楽天モバイル最強パーク宮城)
西武が連敗を2で止め、リーグ3番手で今季の50勝目に到達。今カードを1勝1敗とし、3カード連続のカード勝ち越しに望みをつなげた。
打線は両軍無得点の3回、1死二塁で西川愛也外野手が中前適時打を放ち先制。1死一、二塁となってからはドラ1・小島大河捕手が4号3ランを放ち、この回一気に4点を先取した。小島はプロ4本目の本塁打でソロ、2ラン、3ラン、満塁弾全てをマークし、“サイクル本塁打”達成となった。
1点リードの7回には無死二塁で再び西川が右中間への適時三塁打、1死三塁で小島が中犠飛を放ちさらに2点を追加した。
先発・高橋光成投手は6回100球を投げ、5奪三振、6安打3失点で、6月12日・巨人戦(ベルーナD)以来の8勝目を手にした。
初回は2死二、三塁とピンチを背負うも、村林を遊ゴロに打ち取り無失点発進。2回は3者凡退に抑えたが、味方が4点を先取した3回裏に連打で無死一、三塁とされたあとYG安田に2号3ランを被弾。この回34球を費やし、球数がかさむ登板となった。