
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(8日・京セラドーム大阪)
オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手、アンドレス・マチャド投手が、ベネズエラ地震の義援金募金活動に参加した。同国出身の両右腕は試合前の開門に合わせ、ベネズエラの国旗を手に3番ゲート前で待機。母国への支援を呼びかけ、募金に協力してくれたファンには「アリガトウゴザイマス」と日本語で感謝を伝えた。
5日の西武戦(京セラドーム大阪)で自己最多に並ぶ7勝目を挙げたエスピノーザは「日本から支援をいただき、本当にありがたく感じた。ベネズエラで被災された方、いつも日本で私たちのことをサポートしてくださるファンの方たちのためにも、自分ができるのは全力でプレーすること」と頭を下げた。
同戦で入団から3年連続20セーブに到達し、自身が持つ球団の外国人記録を更新したマチャドは「ベネズエラでも、日本で震災にあった方も、子どもで被害にあった方もたくさんいると思うけど。こうして小さな手で募金をしていただき、ありがたい気持ちでいっぱい。勝利していくことで、オリックスをサポートしてくださるファンの方たちを通して、ベネズエラの人たちにも勇気を与えられると思う。一生懸命、勝利を目指して頑張りたい」と決意を新たにした。