
◆パ・リーグ ソフトバンク11―0西武(1日・みずほペイペイ)
ソフトバンクが11―0で西武を制し、首位をキープした。この日は、球団が昨秋ドラフトで1位指名した佐々木麟太郎内野手(スタンフォード大)が生観戦。佐々木とともに「高校四天王」と呼ばれた先発・前田悠伍投手が、7回無失点の快投。高卒3年目以内の投手として、15年の日本ハム・大谷の7連勝以来となる無傷の6勝目を手にした。
佐々木の前で打線も爆発した。初回に正木が先頭打者アーチで口火を切り、なおも1死一塁から栗原が自己最多を更新する22号2ランで続いた。5回は柳田が9号ソロ、6回には近藤が18号ソロ。4本塁打を含む長打7本の11安打で11得点を奪った。
1ゲーム差の2位で迎えた西武との首位攻防3連戦。前夜30日の初戦は、上沢が6回無失点の好投で5月1日以来の5勝目を手にし、チームは4月21日以来、70日ぶりとなる首位に浮上。この日も最高の形で連勝を飾り、2位・西武に1ゲーム差。引き分けを挟んで連勝を4に伸ばし、貯金を今季最多15に膨らんだ。