【オリックス】3被弾9失点 岸田護監督「完敗でしたね。きょうは完全に」1か月ぶり1軍のシーモアが最後の打者に 才木は右肘手術から初登板で2失点

スポーツ報知

投手交代を告げる岸田護監督(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 日本ハム9―2オリックス(30日・エスコンフィールド)  

 オリックスは吉田、水野、レイエスに本塁打を許し、9失点と大敗した。

 2回に紅林の10号2ランで追いついたのが唯一の見せ場で、先発のジェリーが3回途中を5失点と誤算。終盤は吉田と昨年の右肘手術から今季初登板だった才木が、ともに2失点と乱れた。

 敵地・エスコンフィールドでも1勝6敗。岸田護監督は「完敗でしたね。きょうは完全に…。流れを変える気で毎試合毎試合、臨んでいますけどね。(3連戦の)初戦を落としたのはちょっと痛いけど、あしたからまた食らいついていけないといけない」と懸命に前を向いた。

 1か月ぶりに昇格したシーモアは9回2死一、二塁から代打起用され、一ゴロで最後の打者に。3位の日本ハムと3ゲーム差に広がり、逆に5位・ロッテが1・5ゲーム差まで迫ってきた。

 オリックス・才木(25年10月の右肘手術を乗り越え、今季初登板。最速153キロもレイエスに2ランを浴び)「投げられて、腕を振れても、ホームランを打たれたら一緒なので。2アウトまで取って、ホームランを打たれたら意味がない」

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