
昨秋のドラフトでソフトバンクから1位指名され、7月11、12日(日本時間同12、13日)のMLBドラフトでも指名候補に挙がるスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)が29日、米国から一時帰国し、進路選択の現状の思いについて語った。羽田空港内での囲み会見には38媒体、68人の記者が集結。7月1日からは福岡で、ソフトバンクと2日間のスケジュールで面談する予定も明かした。主な一問一答は以下の通り。
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―7月1日から福岡に移動する。
「1軍、2軍施設を中心に訪問する。環境を知ることを含めて、球団の方々とお話しさせていただくことが中心になってくると思います。球団さんの意向で、ぜひということだった」
―ソフトバンクの印象は。
「打撃に特化しているチームというイメージ。入ってみないとわからないが、プレースタイルともマッチしてくるところもある。とにかく素晴らしいチームというのが第一印象」
―球団との話し合いで確認したいことは。
「球団と自分自身をどうマッチさせながら、育成に関してプランを描いていただけるのか、すごく楽しみにしています」
―進路を決断する決め手は。
「歩んできたキャリアと、目標とか理想が合う道。責任を持って歩みたいと思えるところを誠実に、平等に見て選んでいきたい。しっかりと向き合って決めることが、野球選手として、人間としての宿命。大学からもオファーという形の可能性もある。3つの選択肢があることに感謝しながら決めていきたい」